E02 【2026年9月】主要ホームセキュリティ公開料金の確認記録

ホームセキュリティの料金は、同じ会社でもページによって金額が違い、「月額○円」と「○円から」も混在します。住居、機器構成、契約方式、キャンペーンなどの前提をそろえる必要があります。

2026年9月9日時点の代表的な税込月額は、セコム戸建てレンタル例8,470円、ALSOKの4LDKオンライン・レンタル例7,865円、関電SOSの既設住宅レンタル通常料金5,940円、東急「置くだけプラン」3,498円です。サービス範囲と地域が異なるため、この数字だけで最安は決められません。

本記事は、サイト内で引用する料金の更新台帳です。予算は通常料金から考え、期間限定価格は別枠にします。最終的には正式見積もりと契約書を優先してください。

目次

結論:公開料金は「同じ条件の見積もり」を取るための出発点

今回の公式公開料金台帳は次のとおりです。スマートフォンでは、会社名、プラン、月額、初期費用の順に確認してください。「公開額」は全契約者に適用される全国一律料金という意味ではなく、公式ページに示されたプランまたは料金例です。

会社・代表プラン契約方式・前提月額初期費用等料金の状態
セコム NEO・戸建て機器レンタル例8,470円工事69,960円+保証金2万円料金例
セコム NEO・戸建て機器買い取り例5,390円買取システム523,600円料金例
セコム スマートNEO・集合住宅機器レンタルパック5,500円工事53,790円+保証金2万円公開パック料金
セコム スマートNEO・集合住宅機器買い取り例3,630円買取システム226,710円料金例
HOME ALSOK Connect4LDKオンライン・買い取り例4,070円工事47,850円+機器224,400円一般的な例
HOME ALSOK Connect4LDKオンライン・レンタル例7,865円工事47,850円一般的な例
HOME ALSOK Connect4LDKオンライン・ゼロスタート例8,668円0円一般的な例
関電SOS・既設住宅レンタル5,940円0円通常料金
関電SOS・既設住宅買取3,190円247,500円通常料金
東急セキュリティ・置くだけ工事・通信回線不要3,498円初期登録5,500円公開料金

東急の置くだけプランは警備員の駆けつけが1回6,600円、ALSOKのセルフセキュリティは本人依頼の駆けつけが1回7,700円など、月額に含む対応が異なります。関電SOSと東急には提供エリアの条件もあります。

料金の確認方法:数字と一緒に7つの条件を記録する

料金更新では、金額だけでなく次の7項目をセットで記録します。

  1. 公式ページ名とURL
  2. 確認日と、表示があれば公開・更新日
  3. 戸建て、集合住宅、既設、新築などの建物条件
  4. レンタル、買い取り、初期費用0円などの契約方式
  5. 機器構成と、異常時の通知・駆けつけ範囲
  6. 通常料金、料金例、キャンペーンの区分
  7. 税区分、契約期間、都度費用、別途見積もり項目

検索結果や比較サイトには旧料金が残ることがあります。公式ページ間に差がある場合も、差異を記録して正式見積もりで確認します。

各社の公開料金を公式ページで確認

ここでは、台帳へ採用した金額の対象条件を会社別に示します。

セコム:戸建て例と集合住宅パックを分ける

戸建ての「セコム・ホームセキュリティNEO」は、防犯センサー5個、空間センサー2個、火災センサー1個、非常ボタン1個などを含む例です。レンタルは月額8,470円、工事69,960円、保証金2万円。買い取りは月額5,390円、買取システム料金523,600円です。

集合住宅の「スマートNEO」は、レンタルパックが月額5,500円、工事53,790円、保証金2万円です。対象センサー類は5個までで、防犯・火災センサーを最低1個ずつ選びます。買い取り例は月額3,630円、買取システム料金226,710円ですが、レンタルと買い取りでは掲載機器の構成が同一ではありません。

契約期間は当初5年、その後1年ごとの更新です。保証金は非課税で契約満了時返却とされています。機器数や建物条件で料金が変わるため、戸建て例は固定料金ではありません。[セコム「プラン別価格・費用比較一覧」](確認日:2026年9月9日)

ALSOK:同じ公式サイト内の掲載差に注意する

「HOME ALSOK Connect」オンラインセキュリティの一般的な4LDK例は、買い取りが月額4,070円・初期費用272,250円、レンタルが月額7,865円・初期費用47,850円、ゼロスタートが月額8,668円・初期費用0円です。初期費用は、買い取りが工事費と機器費、レンタルが工事費、ゼロスタートが0円という違いがあります。[ALSOK「HOME ALSOK Connect」](確認日:2026年9月9日)

ALSOKの料金一覧と商品ページでは上記金額が一致しました。一方、公式の「ホームセキュリティの選び方」「新築一戸建て」には、レンタル8,492円、ゼロスタート9,460円という別の4LDK例もあります。差の理由は公開情報で確定できないため、本台帳は2ページの一致額を採用し、見積もりで機器構成を照合します。

セルフセキュリティは月額990円、初期費用108,240円、依頼駆けつけ7,700円/回ですが、自動通報・自動駆けつけのオンラインセキュリティとは別方式です。月額だけを同列に比較しません。[ALSOK「各商品費用・料金比較一覧」](確認日:2026年9月9日)

関電SOS:既設・新築と通常・キャンペーンを分ける

ベーシックメニューの通常料金は、レンタルが月額5,940円、買取が月額3,190円です。既に住んでいる住宅の初期費用はレンタル0円、買取247,500円。建設途中の住宅はレンタル44,000円、買取291,500円で、標準工事費を含みます。隠ぺい配線などは別途工事費が必要です。

レンタルは当初5年、買取は当初1年で、どちらも以後1年ごとの自動更新です。大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀が案内上の提供エリアですが、一部対象外があるため住所確認が必要です。[関電SOS「料金一覧」](確認日:2026年9月9日)

東急セキュリティ:置くだけプランは都度費用も見る

工事・通信回線不要の「置くだけプラン」は月額3,498円、初期登録費5,500円です。警備員の駆けつけは1回6,600円で、解約時には機器停止作業費11,000円がかかると案内されています。契約期間は5年、その後は1年ごとの自動更新です。

提供は東京・神奈川の指定21市区が中心で、対象外地域もあります。複数センサーの他社例と、工事不要の1台型を月額だけで比較できません。[東急セキュリティ「置くだけプラン(防犯)」](確認日:2026年9月9日)

通常料金とキャンペーン料金を分ける

2026年9月9日に確認した対象ページでは、関電SOSが期限付きキャンペーン額を明示しています。他社の割引表示は、確認できた範囲だけを記録しました。

会社通常料金との区別2026年9月9日の確認内容
セコム割引額は要問い合わせ新規契約者向け割引制度の案内はあるが、金額・期限はページ上で未確認
ALSOK料金台帳は通常の料金例として記録確認対象の料金・商品ページに期限付きキャンペーン価格の表示なし
関電SOS通常額と期間限定額を併記2026年7月1日〜9月30日の新規契約者向け夏キャンペーン
東急セキュリティ公開料金として記録置くだけプランページに期限付きキャンペーン価格の表示なし

関電SOSの夏キャンペーンでは、レンタル月額が最大24か月間3,850円、買取月額が最大24か月間1,980円、買取初期費用が22,000円引きです。対象のeoネットサービス利用者は、条件を満たすとさらに最大24か月間500円引きになります。対象外条件があり、割引終了後は「終了時点の通常料金」とされているため、現在の通常額5,940円・3,190円が将来も続く前提で総額を確定してはいけません。[関電SOS「2026夏キャンペーン」](確認日:2026年9月9日)

料金比較時の注意:月額より先にプラン条件をそろえる

同じ「ホームセキュリティ」でも、異常時に自動通報される方式と、本人が通知を見て駆けつけを依頼する方式があります。まず次の条件をそろえ、その後に費用を比べます。

プラン条件確認する内容金額への影響
住居戸建て・集合住宅、既設・新築、賃貸機器数、工事、原状回復
対応方式自動監視・自動出動か、セルフ通知・依頼出動か月額、都度出動費
契約方式レンタル、買い取り、初期費用0円初期支出、月額、修理負担
機器構成開閉・空間・火災・非常などの数機器費、工事費、オプション
対応地域自宅住所が提供範囲か契約可否、地域プラン
利用期間契約期間、更新、解約予定総額、解約・撤去費

初期費用0円は、総支払額が最も低いという意味ではありません。買い取りは初期費用が大きく、レンタルやゼロスタートは月額が高くなる傾向があります。保証金も、返還条件のある一時支出と、返らない費用を分けます。

サイト内で5年総額を試算するときは、原則として「初期費用+月額×60+必須の都度費用」を使います。キャンペーンは割引月数を分け、返還予定の保証金は「当初の現金支出」と「返還後の実質負担」の両方を表示します。不明な撤去費・出動回数・将来料金を0円として足しません。本記事では条件の異なる4社を誤って順位付けしないため、一律の5年総額表は作成していません。

詳しい費用構造は[T04 ホームセキュリティの料金相場|初期費用・月額・工事費を整理]、セコムの料金・5年総額は[R03 セコムの料金はいくら?戸建て・マンション・見守りの5年総額]で確認してください。

個別見積もりになる項目

公開料金から自宅の請求額を確定できない項目を、見積書で確認します。「一式」だけでなく、初期・月額・都度・終了時に分けてもらうと比較しやすくなります。

費用区分主な確認項目
初期基本工事、追加配線、新築管理、機器・センサー追加、管理会社対応
月額基本サービス、オプション、通信、アプリ、見守り・火災等
都度本人依頼の駆けつけ、鍵対応、機器紛失・破損、追加工事
契約最低利用期間、自動更新、中途解約金、料金改定時の通知
終了・移転撤去、機器停止、原状回復、移設・再設置、保証金返還

各社へ同じ間取り、警備範囲、必要機能、利用予定年数を伝えます。確認漏れを防ぐには[R13 ホームセキュリティの見積もり比較術|契約前に聞く15項目]も使ってください。

ホームセキュリティ料金2026の更新履歴

この台帳は四半期ごとに加え、公式ページの変更時とキャンペーン開始・終了時に確認します。今回は初回登録のため、旧価格との差額は断定しません。

確認日更新対象前回確認との差分対応
2026年9月9日4社の代表プラン初回台帳のため比較基準なし現行掲載額と条件を登録
2026年9月9日ALSOK公式ページ間に一部掲載差料金一覧・商品ページの一致額を採用し注記
2026年9月9日関電SOS9月30日までのキャンペーンを確認通常料金と期間限定額を分離
次回予定:2026年10月1日以降関電SOSキャンペーン終了・延長・変更公式ページで再確認
定期予定:2026年12月8日全社四半期確認金額・条件・ページ差を再照合

ホームセキュリティ料金に関するFAQ

Q1. 2026年に最も安いホームセキュリティはどこですか?

この4社を一律に最安順にはできません。セルフ通知、工事不要1台型、自動監視型では、機器と異常時対応が異なります。同じ住所・住居・機能・利用期間で見積もりをそろえてください。

Q2. 月額料金だけで予算を決めてもよいですか?

月額に加え、工事・機器・保証金・都度出動・オプション・解約撤去を確認します。初期費用0円でも、利用期間によって総支払額は変わります。

Q3. キャンペーン中の金額で5年間利用できますか?

期間と条件次第です。関電SOSの確認例は月額割引が最大24か月で、終了後はその時点の通常料金です。割引後の料金、対象外条件、併用可否を規約と見積書で確認してください。

Q4. 公式ページと見積書の金額が違うのはなぜですか?

公式額が特定の間取り・機器構成による例で、実際のセンサー数、工事、オプションが異なることがあります。見積書で差額の項目と理由を確認し、最終的には自分の条件が記載された正式書類を優先します。

まとめ:通常料金を基準に、同じ条件で見積もる

2026年9月9日の公開料金は、予算の幅を知るための基準です。ただし、セコムとALSOKの料金例、関電SOSの地域型プラン、東急セキュリティの工事不要プランは同じ商品ではありません。

まず通常料金と初期費用を確認し、キャンペーン、都度費用、終了時費用を別にします。そのうえで、同じ住所・警備範囲・機能・利用期間を各社へ伝え、正式見積もりを比較してください。会社別の特徴を含めて候補を絞る場合は[R01 ホームセキュリティおすすめ比較|料金・契約条件・家族との相性で選ぶ]、料金改定後の対応は[内部リンク候補:ホームセキュリティの料金改定・値上げ時に確認すること]へ進んでください。

著者プロフィール

「まもる君のホームセキュリティ見積帳」は、妻と小学生の子ども2人と暮らす47歳の運営者が、現在のマンションと過去の戸建て、本人・家族の住居を含めて30年以上ホームセキュリティのある暮らしを経験してきた生活者の視点から、見積もり前の確認事項を整理するサイトです。

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